英語の成績アップ

覚えることの重要性

中学で英語が得意な子はどんな勉強をしているのか? それは、教科書に載っている例文を完全に覚えることです。 例文を完全に覚えるとはどういうことなのかをお話します。 それは、単元ごとにすべての例文を暗唱することができるようにすることです。 単元には、10〜30程度の例文が載っていると思いますが、それを何も見ずに暗唱できるようにすることです。

上記のような覚え方をしている中学生は少ないでしょう。 しかし、英語が得意な子はこの覚え方をしています。 1単語1単語間違えなくマネして覚えるようにします。 完全にマネすることが最重要です。 通常は、完全に覚えるまで繰り返し勉強することがありません。 だいたい80%覚えた段階で満足してしまうことが多いです。

100%と80%の差は20%ですが、この20%の差が圧倒的な差になります。 英語以外の勉強でも同じですが、徹底的に完全に覚える心構えを持つようになれば、成績は断トツでよくなります。 このときに文法や発音はどうすればいいのかをご説明します。 まず、文法ですが、文章を作る時の単語の並べ方の規則だけをしっかりマスターさせましょう。

主語と述語、目的語、前置詞の位置を教えましょう。細かいことは教える必要はありません。 完全に覚えることができれば、自然に単語の細かい並べ方の規則が理解できるようになります。 最後に発音について教科書の英文が聞けるDVDを購入してあげて、そのDVDを繰り返し聞くように伝えればいいです。 そのときに例文で使われている単語の発音を聞き取りしてから、例文の発音を聞き取るという順番を守るようにしましょう。