得意科目にするコツ

英語を勉強する環境

まず、英語は中学に入る前から勉強させた方がいいのかということですが、慌ててさせる必要はありません。 中学から英語を始めても大丈夫です。 言葉の習得は早ければいいというものではありません。 もちろん、日本ではなく海外で生活している場合は別です。 常に英語に触れる環境でしたら、早く学んでもいいです。

しかし、日本では、英語に触れるのは限定的な場所に限られます。 例えば、塾や学校です。 つまり、1週間単位で合計1時間未満の場合が多いはずです。 この程度では、学ぶのを止めたらすぐに発音はできなくなります。

従って、早く学べばいけないと思うのではなく、大きな声で発音できる環境を作ってあげてください。 年齢を重ねるとどんどん自宅で発音をしなくなります。 発音しなくなるのは、みんなに自分の発音を聞かれたくないからです。

自宅で発音をしていてもいい環境を作ってあげれば、他の子供よりもキレイな発音ができるようになります。 しかも英語が得意科目になり、いいことずくめです。 まず、子供に英語を勉強する時は自分の好きな曲を流しながら勉強するようにいいましょう。

曲を流していれば、子供は自分の発音が家族に聞かれる心配が軽減されます。 そうれば、家族に気兼ねなく発音練習をすることができます。 あと、1つ1つのアルファベットを聞き取れるDVDを用意してあげましょう。 ここでのポイントは英単語の聞き取りをする前にアルファベットの聞き取りを重点的にすることです。

1つ1つのアルファベットが聞き取れるようになるまで、英単語の聞き取りはしないように徹底しましょう。 ここで慌てて勉強しないことが将来英語が得意になれるかどうかの分かれ道だということを認識しましょう。

オーストラリアの発音には注意しよう

地方に行くとその土地ならではのなまりがありますが、英語圏でもなまりが存在します。 地方によりけりあるはずなんですが代表的なのがオーストラリアのなまり。 強烈です。 英会話を習得して旅行へ行っても完全にノックアウトされて帰ってくることも。 英会話ができる人でもヒアリングが困難です。

普段勉強している教材付属のCDなどは日本で言う東京の標準語。 イギリス英語といって英語圏版標準語です。 それに慣れ親しんでいる私達にとってなまりは大敵です。 オーストラリア英語はAをアーと発音します。 Australiaはアウストラリア。 Allはアール。 これを文章で聞くと全くと言っていいほど理解が出来ません。

オーストラリアに行きたいと思っている方は事前に注意して勉強し、理解の上で挑むべきです。 故に、最初のワーホリにオーストラリアは好ましくないと言われています。 以前井戸端会議スカイプの話をしましたが、そこでもなまりは多く見られます。 日本人が聞き慣れたイギリス英語であれば何の弊害もなく会話は順調に進みますが、アメリカ内陸部の田舎や、ハーフの方が参加すると聞き取るのに必死になってしまいます。

ただでさえ外国人ばかりの井戸端会議ではスピードが早くなることがあります。 不慣れな場合は都会に住んでいる方を集めるか井戸端会議が始めてだと伝えておく必要があります。そうすることで、考慮してスピードを落としてくれたり聞き取りやすい言葉で話そうとしてくれます。

スカイプでこのように免疫を付けておくと教科書で勉強するより、ヒアリングがとても強くなります。海外旅行でもほぼ困ることがないほど聞き取れるようになります。 都会のクライアントばかりではないのでビジネスにおいてもとても役に立ちます。 ヒアリングあっての会話ですからね。 なまり対策はこの方法で解決しましょう。