外国人とコミュニケーションをする

英会話の第一歩

中学で初めて英語を勉強する場合、最初が肝心です。 この段階で、英語が簡単であるというイメージを持ってもらうことが最重要です。 子供が英語は難しいというイメージを抱いてしまうと、英会話をしたいとは思いません。

では、英語は簡単なんだと思ってもらうのはどうすればいいのでしょうか? それは、英語を絵などを利用して立体的に理解できるようにしてあげることです。 それには、参考書選びが大切になります。

教科書の補助として参考書を選ぶときは、図がふんだんに使われているものを選ぶようにしましょう。 次に、専門的な用語を使わずにわかりやすい言葉で解説しているものを選びましょう。 自分が英語を勉強すると思って、参考書を選ぶようにしましょう。

そうすれば、読んでみて「これはわかりやすい」と思える参考書に出会えます。 時間を掛けて選ぶようにしましょう。 もう少し具体的に解説します。

まず、見開き1ページを読めば、1つの項目が理解できるのがいいです。 つまり、見開きで完結したのがいいです。 そのほうが、子供が飽きずに学習できます。 見開き1ページで完結しているものは、細かい項目を理解してもらうことよりも、原理原則だけをしっかり理解してほしいという思いで書かれています。 細かい文法などの説明が続くと、子供は勉強が続かないことになります。

次に、コミュニケーションを取るときのポイントも解説されているかも確認しましょう。 右下に囲みで英会話をするときのポイントが書かれているのがいいです。 海外の人と英会話するためには細かいことよりもポイントをしっかり理解したほうがいいです。 最初は、海外の人とコニュニケーションをするときは緊張します。

自分の英語が通じるんだろうか?と思うと細かい間違いを気にするようになります。 そうなってしまうとスムーズに英会話ができなくなります。 そうならないためにも参考書選びが非常に大切であることがわかると思います

覚えておきたいフレーズ

英語圏では気の利いた決まり文句がある。 出会い頭、別れ際、相手を労う言葉など当たり前のように使われているが、英会話に慣れていない人にとってはとっさに出てこないし返せないものです。 流行りが早く色々な挨拶が出てくるので相手の使う挨拶を吸収するとバリエーションも増えてきます。調べるよりも、聞いて覚えるのが主流です。辞書には載っていないものがほとんどです。

例えば代表的なのがHello、Hi、How you doingなど。 この3つを私はあまり使いません。 スカイプ仲間の間でもあまり聞いたことがありません。Helloなんて友達同士ではよそよそしいからです。

多く使うのはHey girl、What's up 、How?など。 友達同士砕けた挨拶で多く使われます。 『Hey girl』女の子用。ハイかわいこちゃんと少しおちゃらけた呼び方です。 『What's up』これはスラングと呼ばれる俗語。 若者の間では頻繁に出てくるフレーズです。 『How?』先に挙げたHow you doing?の略式。 やぁといったような気軽な感じです。

海外へ旅行に行くとよく言われる大好きなフレーズがあります。それはHave a nice day! Have a nice trip! 良い1日を、良い旅をという意味。 スーパーのレジでも言われる決まり文句なんですが温かい気持ちになって私は嬉しいです。 この場合Thank you , you tooと返してください。 あなたも良い1日をと相手を思いやります。

これはキリスト教の相手の幸せを願う思想が生んだ表現ではないかと言われています。 こういった英会話でよく使うフレーズは多く存在します。 素敵な言葉です、是非積極的に使って下さい。

ビジネス英会話は英会話のワンランク上をいくと思って挑んでください。 業種にもよりますが、経済用語や専門用語を必要とする場合は学ぶ単語の種類も違うので英会話では全く使わないものも多くあります。 私もまだ英字新聞を読破はできません。 経済用語を学んでいないからです。 TOEICやTOEFLも高得点を狙うとなるとこの辺りもマスターする必要があります。 本場に行ってもこの種の単語を知らない人は多くいるほど勉強が必要な類いです。

ちょっとした会社での英語ミーティングにおいてもビジネス英会話は生活レベルの英会話程度では 失礼になったり、伝わらず会議が進まないこともあります。日本の敬語のような感覚で取引先や上司への質問はやはり丁寧さを求められます。 英語には敬語が存在しないので、その代わり言い回しを考えます。

Please 〜 といった表現は少しフランクです。 これをWould you〜 could you〜と言った表現へと変化させます。観点を変えて考えます。 しかし、英語では音を大事にします。 毎度毎度同じ形式の文章を乱用すると教養がない、仕事に対してセンスがないと判断されかねません。 言い回しのレパートリーを増やすということも仕事上では重要になってきます。

そして危険なのが日本人の癖である相づち。 これは私自身とても気を付けています。 日本人はええ、ほー、なるほどと相手が話をしている間にも多くの相づちを入れます。 むしろ、その方が話が弾みますからね。 でも、海外クライアントなどとの会話ではこれは完全に封印しなければなりません。 yeah、aha、yesの多用は話を聞いてもらえていないという受け取り方をします。

相手の話の切れ間に深く頷きながら聞きます。 話の最中に手元でメモを取ることも嫌います。 ビジネス英語においては語学学習も去ることながら文化も共に学ばなければ仕事に支障をきたすことも。 十分な勉強が必要です。